会期 | 5月27日(土)〜9月30日(土) |
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場所 | 横浜市内、国内外各所 |
内容 | 様々なイベントや公開制作などを通して、アーティストと多様な市民が作品をつくっていきます。 |
会期 | 10月7日(土)〜10月9日(月・祝) |
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場所 | 象の鼻テラス、象の鼻パーク ★10/7(土)公開リハーサル(ディレクターツアー) |
内容 | 第1部で準備してきた作品やプロジェクトがひとつになる大夜会。参加者ひとりひとりの個性が溶け合う、今まで見たこともない不思議な世界をつくり出します。 |
会期 | 11月〜12月下旬 |
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場所 | 横浜ラポール、横浜市内各所 |
内容 | 2部で展開した作品の一部や記録映像・写真などを展示し、横浜ラポールなどの市内施設を巡回します。 |
- 主催
- 横浜ランデヴープロジェクト実行委員会
特定非営利活動法人スローレーベル - 共催
- 横浜市
- 補助
- 平成29年度 文化庁 文化芸術創造活用プラットフォーム形成事業
- 助成
- 国際交流基金アジアセンター
リコー社会貢献クラブ・FreeWill
よこはま夢ファンド(横浜市市民活動推進基金) - 認証
- beyond2020プログラム
- 協力
- 横浜市吉野町市民プラザ
特定非営利活動法人びーのびーの
プログラム
多様なジャンルのアーティストや参加者たちの個性が引き立ち、溶け合う様々なプログラム。第1部で創作してきた作品やプロジェクトが第2部でひとつになり、象の鼻テラスとパークで展開されます。
会場構成(Venue Plan)
巨大なインスタレーション作品が会場全体に広がり、不思議な世界を演出します。
参加作家:井上唯、密林東京、番場俊宏
コンセプト&ドキュメント展示(Concept & Document)
成長するフェスティバル、ヨコハマ・パラトリエンナーレの進化の過程を展示します。
アートステージ(Art Stage)
多彩な現代アート作品を繰り広げます。
※参加作家等詳細は近日公開予定
パフォーマンスステージ(Performance Stage)
第2部『不思議の森の大夜会』のハイライトとなる体験型パフォーマンスプログラム。障害の有無に関わらず、公募により集った市民パフォーマーたちをはじめ、多様な出演者たちが新しい表現をつくり出します。
フードステージ(Food Stage)
パラトリエンナーレの不思議な世界を五感で味わうフードステージ。
横浜市内の福祉施設とフードデザイナーのコラボレーションで新メニューを開発し、第2部会場で屋台として展開します。
※参加作家等詳細は近日公開予定
市民参加
ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017では、創作やアクセシビリティなど、あらゆる場面で多様な人々がそれぞれの形で関わり、協働し、活躍の場を見つけていきます。
アクセスコーディネーターとアカンパニスト
ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014実施時、障害のある人のアートの創作・鑑賞環境におけるアクセシビリティの課題を再認識し、それらを改善するための人材「アクセスコーディネーター(環境を整える人)」「アカンパニスト(伴奏者)」の開発とノウハウの研究に取り組んできました。今ではこれらの人材がより質の高い作品作りにつながっています
パラトリ・アンバサダー
公募により選ばれた障害のある方が、ヨコハマ・パラトリエンナーレ 2017における 広報大使「パラトリ・アンバサダー」として活動を行います。多様なメンバーで「コミュニケーション」について話し合いながら、世の中のバリアをとりのぞくことをめざします。
ファシリテーター:ライラ・カセム
市民スタッフ
ヨコハマ・パラトリエンナーレは市民とともに作り上げる芸術祭。アーティストとの作品制作からアクセシビリティの補助まで、障害の有無を越えてあらゆる人が関わり、活躍できるフィールドがあります。
活動例:作品制作市民スタッフ/イベント補助スタッフ/当日運営スタッフ/アクセスコーディネーター候補生