Loading

sense of oneness とけあうところ

「first contact はじめてに出会える場所」で、背景の異なる相手が今この環境で「何がバリアになるのか」ということを<想像>し、そのバリアを取り除く方法を共に<創造>することの大切さを学びました。あれから3年。世界はグローバリゼーションやダイバーシティという理想を掲げながら、止まらない比較と競争が、差別や紛争をうみだし、自分だけを守るバリアを次々とつくり出しています。こうした世界の流れに抗いながら、今日も成長を続けるパラトリエンナーレに「sense of oneness とけあうところ」というテーマをつけました。

この秋、多様な分野のアーティストと市民が、『不思議の森の大夜会』をひらきます。たとえ異なる背景をもっていても、強い個性をもつ者同士でも“ひとつになれる”ということを信じて。あ!ウサギたちの「時間がない!」という声が聞こえてきました。この<不思議の森>に向かう船に乗る方法はただひとつ。自分ではない別の誰かを想像し、とけあい、ひとつの世界を創造すること。さぁ、あなたも乗り遅れないで。まもなく出航です!

ヨコハマ・パラトリエンナーレ 2017
総合ディレクター 栗栖良依

第1部:創作5月27日 (土) 〜 9月30日 (土)横浜市内および国内外各所
第2部:発表10月7日 (土) 〜 10月9日 (月・祝)象の鼻テラス、象の鼻パーク
第3部:記録展示10月中旬 〜 12月下旬横浜ラポール、横浜市内各所

主催:横浜ランデヴープロジェクト実行委員会、特定非営利活動法人スローレーベル 共催:横浜市 補助:文化庁
助成:リコー社会貢献クラブ・FreeWill、よこはま夢ファンド(横浜市市民活動推進基金) 認証:beyond2020プログラム
協力:横浜市吉野町市民プラザ